居候社長の起業奮闘日記~仮想通貨で起業してみた

これは、仮想通貨を世に広めたくて起業してしまった26歳社長が奮闘するノンフィクションの日記です。Bitforward online というサイトを運営しています

母と一生で一緒にいれる時間は、わずか半年しかなかった?「心配かけてごめんなさい」のお手紙を書く

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「 目に見えない世界は、密接に繋がっていている。」

 

これは、短い人生経験の中で僕が大きくかんじていることです。

 

バタフライエフェクトと言う言葉をご存知でしょうか?蝶が舞ったことが、周り巡って地球の反対側で竜巻を起こすと比喩されるように

 

一見全く関係のない事象どうしが、実は密接に結びついているという例え話です。

 

 仕事と家庭も、また密接に結びついています。

特に親子関係というのは本当に大事なもので、ここが上手くいかないと何をしても上手くいかないと言われています。

 

大学生になる頃から、僕と母は考え方や生き方が違うことに気付き始めました。

 

それによって今まで何度も母と衝突をしてきました。

 

でも、僕は母と分かりあいたかった。

生き方は違えど、これからもずっと一緒に過ごしていくんです。

 

生きる道は違っても今後ずっと一緒にいる関係なのだから、お互いの生き方を認めて尊重し合いたいと僕は思っていました。

 

そして冷静に考えると、母と一緒にいれる時間は非常に短いことに気づきました。

 

お盆とお正月に3日ずつ実家に帰省すると、年間にして6日になります。

 

 それが30年間続けた場合、わずか180日!!

 

ずっと続くと思っていた僕と母の時間も、あと半年しか残っていなかった

 

こんな親不孝息子ではありますが、母に伝えたいことがありました。

 

 いろいろ迷いましたが、このブログは母も毎回見てくれているので今日はこの場を借りて「心配をかけて、ごめんなさい」のお手紙を書かせて頂こうと思います。

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お母さんへ

 

お母さんは、今僕の将来が心配で心配で眠れないと本当に苦労されていることと思います。そういう原因を突然作ってしまったことは、本当に申し訳ないです。

「ごめんなさい!!」

 

息子がいきなり会社を辞めて仮想通貨で独立すると言い出せば、よほど肝っ玉が太いお母さんか、無関心なお母さん以外心配になるのは当然だと思います。

 

お母さんには、僕は今まで本当に迷惑ばかりかけてきました。

今まで生きてきて多くのトラブルはありましたが、こうして生きてこられたのも、お母さんの堅実な生き方があったからだと思っています。

 

お母さんとは、いつも意見が食い違って喧嘩になる部分ではありますが今日は一つだけ聞いてください。

 

僕は人生のゴールは安定した一生を終えることではなく、幸不幸も含めて物凄く濃縮した経験ができることです。

 

まだ、見たことない世界を見てみたい。そういう好奇心で生きています。

 

僕はお母さんの「誰にも迷惑をかけずに、生きる」、「人に尽くしてあげたい」という生き方は本当に尊敬すべき生き方だと思いますし不真面目な僕には中々真似できない生き方です。

 

お母さんは、独立したことを「安定した生活を捨てて悲しい」と表現されるかもしれませんが僕は独立して数値にできないものをたくさん頂きました。

 

まず僕は、自分の弱さを気づきました。

 

僕は気づかなかったのですが、僕の生き方は自信に満ちたものではなく過信に満ちたものだったようです。

 

 このことを僕は、独立するまで全く気づきませんでした。

 

あのまま、会社にいたらある程度までエスカレーターのように年収は上がったと思いますが、人間として魅力的であるかは全く分からなかったです。

 

また、独立して多くのことを学びました。

給料を出してもらえるということは、当たり前のことではなく感謝すべきことだったいうこと。

 

独立は諦めが悪く、自分を律する力がある人だけが生き残っていけるということ。

 

成功者は、与えることができるgiverだと言うことです。

 

 ただどんなに悩んでも苦しいと感じた時でも、前の会社に戻りたいと考えたことは不思議とありません。

 

「今をどうしようか、どうやったら良くできるのか?」ということだけを24時間考え続けています。

 

 

お母さんが心配になるのは僕の所作や立ち振る舞いが、どこか抜けていて何か悪いことに引っかかってしまうのではないか?と感じさせる部分があるからだと思います。

 

そう感じさせてしまうのは、本当に申し訳ないです。

今すぐには直すことはできませんが必ず直していきますので、もう少し時間をください。

 

僕は、お母さんとはお互いの生き方を認めて分かりあいたいと本気で思ってます。

 

何だかんだ僕のやっていることを文句言いながらも、いつも会社経営の情報を送ってくれることは、お母さんが本当に愛情深い人だからだと思います。

 

そしてできる限り、ハッピーエンドに持っていけるように必死に取り組んでいます。

 

だから信じて待ってて貰えないでしょうか?

 

仏教では、子供が親を選んで生まれてくると言われています。僕が考え方が真逆なお母さんを選んで生まれたのは、きっと意味があったからだと思っています。

 

最後になりますが、僕はお母さんの元に生まれてこれて幸せです。

 

 

                                 昂平 

 

 

line@始めました。

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