居候社長の起業奮闘日記~仮想通貨で起業してみた

これは、仮想通貨を世に広めたくて起業してしまった26歳社長が奮闘するノンフィクションの日記です。Bitforward online というサイトを運営しています

ビットポイント仮想通貨取引所の世界展開を促進へ。会社を成長させるって思った以上に辛いよってお話し

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リミックスポイントが運営する、ビットポイントが6拠点目になるマレーシア取引所をオープンしました。

  

ビットポイントを運営している会社は、リミックスポイントという会社です。

 

リミックスポイントについて

 決算速報を引用

リミックスポイント東証2部、東京都港区)が5月15日に発表した2018年3月期(17年4月~18年3月)連結業績は、売上高が141億円(前年は55億円)、純利益が22億円(同4200万円の赤字)だった。仮想通貨取引所を運営する子会社ビットポイントジャパンの事業規模拡大が貢献した。

ビットポイントジャパンは、17年9月に金融庁から仮想通貨交換業者として登録を受け、取引所の運営、仮想通貨レバレッジ取引などのサービスを展開している。これらを含むリミックスポイントの金融関連事業は、売上高が45億円(前年比45億円増)、営業利益は37億円(同39億円増)を計上した。

 

リミックスポイントは証券会社の世界では仮想通貨関連銘柄として1位、2位を争うほど有名で良くも悪くも仮想通貨の市場の暴落、暴投に連動して価格が動くので非常に分かりやすい銘柄の一つでもありました。

 

では、リミックスポイントがどこで収益を上げているでしょうか?

それは海外を拠点と取引所です。日本でも取引所としては運営していますが、金融庁の規制下になり新しいコインを闇雲に導入できず他社と差別化させるのが非常に難しいのです。

 

 そのような背景から、規制レベルが高くない地域での世界展開を急ぐ格好となっています。

 

ここから見えることは取引所のトップ達は、仮想通貨市場に対して非常に強気な姿勢でいるということです。

 

会社を成長させるのは、想像以上にしんどいお話し

  世界展開と口で言うのは簡単だが、実際に行うとなると想像を絶する軋轢が生じる。おそらく、リミックスポイントの社員様の中に一番槍のよう海外に出向き市場を開拓しておられる社員様がいるのだと思う。

 

言語が通じる日本でやっても面倒な手続きを、海外で行うのです。。

 

オーナー経営者にとって一番楽なのは、儲かっている時に会社をM&Aしてしまうことです。今であれば仮想通貨交換業者の免許を持つ優秀な取引所であれば、買いたいと手を上げてくれる大手企業は無数に存在します。

 

あえてそれをせずリスクを取って攻め続けることは、今後仮想通貨が必ず普及していくという強い強い信念があるからではないでしょうか?

 

仮想通貨市場は伸びます、暴落しますとポジショントークをしている専門家の方とは違い、本当に心の底から信じているから行動しているんです。

 

会社を成長させることは本当にカッコいいことですが、ぶっちゃけ辛いことでもあります。

 

あれだけ会社を成長させたGMOグループの熊谷社長もこのように話されています。

どこが修羅場だったかっていうと、ぶっちゃけ事業家やっていると毎日修羅場なんですよ。

だから「熊谷さん、楽しいですか? 事業家やってて」って若い起業家の方からご質問をいただくんですけど「ぶっちゃけ事業家経験を振り返ると、90%以上苦しいよ」と。絶えず苦しい。

なぜならば、やっぱり高い目標があれば絶えずそことギャップがあって、自分が立てている目標を上回ってる時期なんてありえないんですよね。そういうのありました? 絶えず下回ってるじゃないですか。だとすると苦しくて当たり前で、自分自身で安らげる時間というのは20年を振り返ってないですよね。

 

 僕なんかが語ってはいけないくらい重い言葉であり、それくらい会社を成長させるということは軋轢を伴うんです。

 

今会社を売却してしまえば一生を10回以上できるくらいのお金は手に入るのに、あえてそれをされない。本当に頭が下がる思いです。

 

 まとめ

 日本大手取引所のトップの方は皆仮想通貨市場に強気でいるということ。

 

起業家って辛いこと大好きなドMじゃないと、中々続けられないんだなってお話でした。