居候社長の起業奮闘日記~仮想通貨で起業してみた

これは、仮想通貨を世に広めたくて起業してしまった26歳社長が奮闘するノンフィクションの日記です。Bitforward online というサイトを運営しています

朝起きられない、ダメ人間へ

会社を辞めて、自由になった日々の代償は日常生活にも表れ始めていた。

夜が全然眠れなくなり、朝が全く起きれなくなっていた。

サラリーマン時代は、どんなに遅くても朝6時半前には起きるような生活をしていたのだが、辞めた途端にできなくなってしまった。

原因は、明確で夜が眠れなくなったのだ。

「このままで、大丈夫か?!」という不安と、もっとこうした方が良くなるのではないかという興奮が相まって、毎日が修学旅行の前夜状態になり布団に入ってもなかなか寝付けなくなったのだ。

夜が、どうしても寝れなくなるのでとうとう「ドリエル」という睡眠導入剤も必要になっていった。サラリーマン時代には、どれも必要のないものだった。

眠っているときが幸せで、毎日夢から覚めたら現実に戻ってきてしまうので起きたくなくて2度寝をしてしまう。

絵にかいたような典型的なダメ人間のパターンだった。

ある日、I社長が僕の自宅兼事務所のインターフォンを突然鳴らした。自宅兼事務所になって、初めてのお客様でもあった。

その日は朝6時半から始まるセミナーに一緒に行くことになっていたが、勿論僕が起きることができず予定をすっぽかしてしまっていた。そして、インターフォンがなるまであろうことか爆睡してしまっていた。

I社長は、予定をすっぽかした僕を気にかけてどうしてるのかと様子を見にきてくれたみたいだった。

僕は寝起きで全く頭が働かず、おろおろと立ち尽くしていた。そして、僕の部屋を一瞥すると一言

「これ、はダメだな。ここでやっても、繁栄しそうもない気が淀んでいる。」I社長は、ぼそっと話した。

「とりあえず君が、一日にやることをホワイトボードに書き出してごらん。」僕は、いかに自分が仕事をしているかのように見せたくて思いつく限りを書き出してみた。

実際に書き出してみると、意外なほど自分が行っていたことが少ないことに気付いた。不安という名目で、ずいぶんと無駄な時間を過ごしていたみたいだ。

「うちの会社に、毎日9時半に出社しなさい!!生活を規則正しくする。まずは、そこからだ。」

こうして会社に縛られたくなくて独立したはずが、開始1ヶ月で別の会社に出勤するという矛盾のある生活が始まった。

実は自由な生活は、あまり楽しくなかった。何をしても誰にも怒られることはないけど昼から、こんなことして良いのかという自己嫌悪が邪魔して何もできない、自由なのに実に不自由な生活だった。

自分で仕事をするために買ったニトリの机や、お客さまを迎える為に買ったソファーはすべて無駄になってしまった。

しかし、僕の心の中は孤独感がなくなり、充足感でいっぱいになった。

続く

 

 

 

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