居候社長の起業奮闘日記~仮想通貨で起業してみた

これは、仮想通貨を世に広めたくて起業してしまった26歳社長が奮闘するノンフィクションの日記です。Bitforward online というサイトを運営しています

自分の名刺は貰ってもらえない

そんなこんなをしているうちに、自社の名刺ができた。

I社長のアドバイスで新しい会社の名前なんて、覚えてもらえなくて当然なんだから

顔写真は絶対に入れるべきだよと言われ、ホームページ用に撮影した写真を入れて意気揚々と作った名刺だった。

新しい会社の名刺は、最初は誰も貰ってくれないので苦労するよ!!とは事前になんとなく聞いていた。

前職も証券会社であったし名刺交換で喜ばれたことは1度もなかった。今回もあまり変わらないだろうと思っていた。

しかし、現実は違っていた。名刺ができたので、挨拶してまわりをしなくてはと思い交流会にも参加した。

そこで、自分の名刺をお渡しすると明らかに相手が困惑した顔をするのだ。これは、予想外だった。

「ああ.....仮想通貨ね~!!なんか、最近いろいろ大変だよね」

全く、話も広がらずそこで終了となる。相手の方も、どう接していいのか測りかねている様子であった。

冷静に考えればその通りである。世間一般で仮想通貨というものに対しての認知レベルは、けっして高くない。その中で、仮想通貨の情報を伝える会社をやっていますと伝えれば詐欺の類ではないかと誤解されるのは、避けられないことだった。

僕は、10枚目を配った時点でこれは全く意味がないと感じ配るのを止めて帰ってきてしまった。自社のサイトをもっともっと大きくして自分を売るしかない。

今は、名刺を配るタイミングではないと思った瞬間だった。

I社長にも、せっかく作った名刺が全然意味をなさかったことをお話しすると

「1歩、1歩ちゃんと気づいているいるじゃない」と予想外の反応が返ってきた。

I社長が言うには

「君が、個人事業主でも株式会社の社長でも、ニートであっても1人で始めたばかりの会社なんて世間の評価は皆同じなんだよ。つまり、相手にされないってことさ

君の代表取締役の名刺を、すごいですね~!!と有難がって貰ってくれるのは現状キャバクラのお姉ちゃんだけなんだよ。」

だから、個人の信用をつけてブランディングをしなければ誰も相手にしてくれないんだよ。そして、それには時間がかかることなんだと。

僕は、急に情報発信力があるインフルエンサーという立場の人が羨ましくなってきた。名前を言っただけで、知ってるよと言われるサイトまで成長させると誓った瞬間だった。


続く

 

 

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